おまけにメンスがやってきて、腹の内側から断続的に
ボディーブローをくらっているような痛みに心が荒みそう。
このままだとメンタル面も畜生道に堕ちそうなので
昔へビロテしてた音楽を聴いています。
リタ子の独断と偏見の名曲セレクトと称し、
10代のころによく聴いていた音楽をメモ。
親が音楽メディア関係の会社に勤めていたので
小学生時代は父が会社から持ってきた70~90年代の
オムニバスCDばっかり聴いていたのだけど
中学に上がると、当時の流行歌を追っかけないと
クラスの話題について行けないという空気だったので
別に全然好きじゃなかった小室ファミリーとか
無理矢理聴いていたと思う。記憶にないわ。
高校生になってようやく本当に自分の好きな曲に
没頭できるようになりわたしの音楽ライフが
花咲くわけですが、16、7のころイチバン聴いていたのは
やっぱりヤプーズ ( 戸川純 ) かなあ…
その次にザバダック、Cocco だったとおもう。
ヤプーズでイチバン好きな曲を決めるのは
とても難しいけれど、たぶん「赤い戦車」。
( 名盤「ダイヤルYを廻せ ! 」収録 )。
初めて聴いた当時、頭をガツンと殴られたような衝撃だった。
こんな歌詞を書けるひとは他にいません。
歌詞だけじゃない、戸川純の七色の声はもはや楽器です。
自分には皆無の、彼女の天才性が好きだったのだとおもう。
「赤い戦車」、フルオーケストラで聴いてみたいなあ。
そんなバージョンないけど、あれば絶対鳥肌立つ。
「ダイヤルYを廻せ ! 」と「ダダダイズム」は死ぬまで聴くだろう。
YouTubeのおかげで、当時の貴重な映像を
簡単に試聴できるというすごい時代になったわけですが
ライブでぶっとんだパフォーマンスをする一方、
本当はすごく品のあるひとなんだと知りました。
ますます好きになりました。
以下は「赤い戦車」でもヤプーズの曲でもないけど
「ポエジー あるいは21世紀の葉陰にて」。
めちゃくちゃ良い曲なのに全然ベスト盤に入らないので。
『 ポエジー あるいは21世紀の葉陰にて 』
つめたく輝いて 黄金の林檎ひとつ
残されたわが胸に 20世紀の花が散る
つめたい森の霧に 抱かれて眠る朝
夢の岸遠ざかる 真夜中の太陽の愛
さようなら わが胸に
20世紀の花が散る
さようなら さようなら
まどろみの日の愛よ
つめたく輝いて 黄金の林檎ひとつ
残されたわが胸に 20世紀の花が散る
浮かんでは燃えるよ
夢のかけらのきらめいて
ここまでの愛の歴史
黄金の林檎に閉じ込めて
さようなら さようなら
まどろみの日のポエジー
