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さようなら女子手帖、こんにちはきのこ手帖。
よろしくお願いします。
2013年11月5日
2013年9月21日
2013年8月23日
作文「わたしとイタリア」3年B組えりましけた。
学校終了也。
友だちがたくさんできたので
悲しくて悲しくて仕方ない。
ここで過ごした夏の思い出は
みんなわたしの宝物。
イタリアという国は日本より
治安が悪いかもしれないし、
経済もドン底かもしれない。
それでも惹かれるのは、
最悪の事態も悲観しないで生きる
その逞しさなんだとだと思う。
きっとわたしにはないものだろうなあ。。
美味しいものを食べて、
家族友だちみんなで一緒に過ごして、
赤の他人にもボンジョルノと
笑顔で挨拶ができるってなんて健全なんだろう。
今日はこっちで出会った同居人が祖国へ帰る日だったですよ。
泣かなかったです。また会えると思ったから。
でも家に帰ってガランとしたアパートに、
誰もいなくて初めて彼女が帰ってしまったと
実感してしまい、泣いた。ザ・孤独。
もう家にいるのが悲しくて、
近所のバールへスプリッツ飲みに行ったら
たまたまそこで飲んでた近所のオッサンがいて
おしゃべりしたらちょっと元気になりましたよ。
どこぞの人情物語やねん。
家に帰ってふと、映画「ローマでアモーレ」公開時に
ウディアレンが言ってたことを思い出してね、
あまりにも的確すぎたので以下引用。
「例えば、パリやニューヨークは、
ひとりになりたかったら、
家から出て街を散歩すればいい。
でも、ローマっていうのは、
家から出るのは、人に出会うためなんだよね。
ローマは外に繰り出し、
外での生活を中心とした文化なんだ。」
現在進行形でモロ実体験してます。
これローマだけじゃないけどね。
わたし日本だと若干人見知りしてしまうのに
イタリアだと全然ヘーキなのは
酒の力が入るから、否、やっぱり
バール文化のおかげなんでしょうね。
だからこの国には孤独死なんて
絶対存在しないんだろなあ。
こういう文化、日本にもあったはずだったんだけど。
2013年8月6日
Tuttodante!
我が家にインターネットがやってきたので
さりげなく復活。ふふ。
なぜかというと、うちのボスたちがこっちへ来たとき以外、
ほぼ日本語をしゃべっていないのです。
活字を!わたしに活字を!飢えております。
というわけで、わたくしは元気にやっておりまっせ。
ロベルトベニーニが近所でコメディーショーをやっていたり、
築ウン100年以上のアパートに住んだり、
よく考えたらなかなかすごい状況で暮らしているもんです。
ベニーニのショーは彼がダンテの「神曲」を
おもしろおかしく朗読するというもの。
当たり前だけど何言ってるかさっぱりわからへん。
しかしながら、たまたま隣の席に座っていた
アレッサンドロくんと言う大学生の男の子が
イタリア語のわからない見ず知らずのわたしに
英語まじりで説明してくれたので本当に助かりました。
アレッサンドロくんは、超がつくほどのベニーニファンで
ベニーニのダンテを聞くのが夢だったんだって。
いやはや夢が叶ってよかったね青年よ。
会場はトークにめっちゃ爆笑してたけど、
わたしは笑いどころがわからず完全に能面。
ただコメディアンってすごいね、
内容がわからなくても動きだけでもとても
可笑しいのでまあまあ楽しめました。
そのあと行きつけのバールでアペロールをガブ飲み撃沈。
こっちきてから毎日のように
ワインやらアペロールやら飲んだくれています。
だっておいしいんだもーん。
こっちに住んで、いろいろ思ったこと。
イタリア人は関西人に似ている…。
その話はまた今度。
2013年7月16日
ごあいさつ。
ブログを作ってからほぼ五年が経ちました、たぶん。
今まで人生の節目ごとに、ブログという形で
日記をつけてきた「手帖」シリーズ。
この「女子手帖」はもう四冊目になります。
ときどきサボりがちになりつつもこのブログ、
なんやかんやで一番続いた日記です。
ということは自分が社会人になって
もう五年も経ったのだなあと我ながらしみじみ。
その間に自分の人生に影響を与えるような
新しい出会いがたくさんありました。
それが何よりも嬉しいのですよ、わたくしは。
仕事を辞めて、明日からまたよその土地で
新しい生活が始まるので、今日を人生の節目とし
この女子手帖は幕を閉じたいとおもいます。
それにもう女子じゃないし!
エエおばちゃんだし。
あくまでも個人的な日記としての垂れ流しブログ故
あえてコメント欄は設けませんでしたが
もし何か問題がございましたら
orietyあっとgmail.com までご一報ください。
最後の作業用音楽はやっぱこれかな!
桟橋からあの異国の船に飛び乗って
アディオス フェアウェル サヨナラ。
ちなみに九月には日本に帰ってくるので、
また復活するかもしれないし、しないかもしれない。
うーん、そのとき考えます。
2013年7月13日
遠い世界で何度も祈るように思い出して。
今度の水曜日にはもう出国なのですが
日本で食べたいものを食べておこう週間として
吉牛へ行ったりしています。やっぱ牛丼は吉牛だ。
あとウナギが猛烈に食べたいのですが
お値段が高くて手が出ません…。
稚魚が獲れずに国産ウナギは絶滅の道まっしぐらなんだって。
好物なだけにこの世の終わりかっていうくらい
残念でなりません。。
実はイタリアへ行ったらとても楽しみなのが自炊。
マッドサイエンティストよろしく
リタ子の実験クッキングですよ。うへへへ。
わたし舞茸のお吸い物が大好きで、
ポルチーニ茸でもお吸い物作ってみたいよ。
( え?もったいないって?)
あと向こうで聴く音楽も厳選チョイスせねば。
iPhoneにブチ込んで旅気分を孤独に盛り上げます。
去年買ったロンバケのリイシュー版が
何度聴いても素晴らしく、ずっと鬼リピートしている。
絶対入れなきゃね。
"すべての不幸を放り出して
懐かしいリズムが僕の胸を打つなんて!"
Sunshine Note「いつか聴いた歌」より
そんで来月のアタマには、ジョーシとシャチョーが
次の週には神といなちゃんが、
わたしを訪ねにわざわざ
イタリアまで来てくれることになり
今からどこへ行こうかとても楽しみです。
とりあえずジョリッティのジェラートを
みんなでどか食いする所存。
ジョーシとシャチョーは悩みながらも
めっちゃ豪華なホテルとってたよ。
ここ一年半くらいずっと床で寝てきたんだから
それくらい罰当たらないでしょ…。
去年は精神的にも体力的にも
泣きたいくらいキツイ年だったので
今年は多少コストがかかっても
愉快な夏にしたいと思います。
そのために働いてきたんだもん。
人生楽ありゃ苦もあるさ、
どうか、どうかみなさまも素晴らしい
ひと夏をお過ごしくださいませ。
暑中お見舞い申し上げます。
2013年7月9日
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