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2012年9月30日

たえざる意志の保持なり。

ここのとこ寝るか食うか仕事しかしていない生活を送っており、
おまけにメンスがやってきて、腹の内側から断続的に
ボディーブローをくらっているような痛みに心が荒みそう。
このままだとメンタル面も畜生道に堕ちそうなので
昔へビロテしてた音楽を聴いています。


リタ子の独断と偏見の名曲セレクトと称し、
10代のころによく聴いていた音楽をメモ。

親が音楽メディア関係の会社に勤めていたので
小学生時代は父が会社から持ってきた70~90年代の
オムニバスCDばっかり聴いていたのだけど
中学に上がると、当時の流行歌を追っかけないと
クラスの話題について行けないという空気だったので
別に全然好きじゃなかった小室ファミリーとか
無理矢理聴いていたと思う。記憶にないわ。

高校生になってようやく本当に自分の好きな曲に
没頭できるようになりわたしの音楽ライフが
花咲くわけですが、16、7のころイチバン聴いていたのは
やっぱりヤプーズ ( 戸川純 ) かなあ…
その次にザバダック、Cocco だったとおもう。


ヤプーズでイチバン好きな曲を決めるのは
とても難しいけれど、たぶん「赤い戦車」。
( 名盤「ダイヤルYを廻せ ! 」収録 )。
初めて聴いた当時、頭をガツンと殴られたような衝撃だった。
こんな歌詞を書けるひとは他にいません。
歌詞だけじゃない、戸川純の七色の声はもはや楽器です。
自分には皆無の、彼女の天才性が好きだったのだとおもう。
「赤い戦車」、フルオーケストラで聴いてみたいなあ。
そんなバージョンないけど、あれば絶対鳥肌立つ。
「ダイヤルYを廻せ ! 」と「ダダダイズム」は死ぬまで聴くだろう。

YouTubeのおかげで、当時の貴重な映像を
簡単に試聴できるというすごい時代になったわけですが
ライブでぶっとんだパフォーマンスをする一方、
本当はすごく品のあるひとなんだと知りました。
ますます好きになりました。


以下は「赤い戦車」でもヤプーズの曲でもないけど
「ポエジー あるいは21世紀の葉陰にて」。
めちゃくちゃ良い曲なのに全然ベスト盤に入らないので。





『 ポエジー あるいは21世紀の葉陰にて 』

つめたく輝いて 黄金の林檎ひとつ
残されたわが胸に 20世紀の花が散る

つめたい森の霧に 抱かれて眠る朝
夢の岸遠ざかる 真夜中の太陽の愛

さようなら わが胸に
20世紀の花が散る
さようなら さようなら
まどろみの日の愛よ

つめたく輝いて 黄金の林檎ひとつ
残されたわが胸に 20世紀の花が散る

浮かんでは燃えるよ
夢のかけらのきらめいて
ここまでの愛の歴史
黄金の林檎に閉じ込めて

さようなら さようなら
まどろみの日のポエジー





2012年2月29日

雲のように風のように。

ああああ、もう放送終わっちゃったけど
再放送のお知らせです。

去年の、ウチューノナギサの続編。
雷が発する謎の光のお話です。

BS Premium
3月 5日 (Mon) AM8:30~AM10:00
なんだか土曜日にも再放送があるらしいのですが
未確認でございます。

Nスペ版もこれからあるので、
まだまだ宇宙の闇からは脱出できませぬ。
宇宙、全然わかんないんだってば…。


テーマソングを歌っているのが、
アンジェラアキなのですが、
地球と云えばやっぱり八神純子のMr.ブルー、
メロディーも歌詞も歌唱力もなんて完璧なんだ。
この曲がきっかけでひとり純子祭りを開催。
タイムリーにも、「積乱雲と雨の関係」みたいな
内容のカットを作っていたので
ずっと「みずいろの雨」ばかり聴いていた。
しびれる〜、アドレナリンが〜!
なんなのあのサンバホイッスルは…!
当たり前だけど、本当に本当に良い声で歌うんだ。
生で聴いてみたい。




あともう一曲のお仕事ソング、
全然ジャンルは違うけど佐野量子。
まだ6さいのころにたまたまテレビで見た某アニメの主題歌で
当時はさらっと聴いていたけど、
今聴くと歌詞の意味を再認識したり、
懐かしすぎて、目と鼻から汁が出そうに…。
原作の「後宮小説」読みたい。


昨日は意識が飛ぶくらい、昏々と眠った。
夜中、また布団の中で眠ろうとしたら
いろんなこと思い出して、辛くなり全然眠れなかった。
Oh…せっかくのマイ布団チャンスが…、
ダメね。ひと休みした途端にこれだもん。
今日も徹夜でいこう。

2011年11月6日

Eagle vs Shark

NZで買ってきたDVD「Eagle vs Shark」鑑賞。
すっっっっっっっっっっごくよかったです。
最近観た映画だとダントツナンバーワン。
DVDのジャケがすごくB級ぽくて
そのつもりで観たからいい意味で裏切られた感じ。



ざっくりとしたあらすじは、
オタクっぽい雰囲気の女の子リリーが
オタクのジャロッドに片想い。
ジャロッド主催の動物仮装パーティーで
リリーの恋がようやく成就したのも束の間、
ジャロッドは昔の学校でのいじめっ子に
仕返しするためにリリーと故郷へ帰って、
なんやかんやというお話。
コメディー映画。

ニュージーランドのきれいな風景と
NZアーティストのすてきな音楽が加わって
全てが ! 全てがきれいにまとまってる。
登場人物は全員強烈でイケてないんだけど
そのイケテなさが逆に愛おしい。
合間に入るのコマ撮りアニメも素晴らしい。

リリーかわいいよリリー。
一途な女子に弱いです。胸きゅん。
ジャロッドのクソさ加減も腹かかえて笑った。

良質な映画なのに日本国内ではDVD化すらされてない作品って
きっといっぱいあるんだろうな。
この作品は東京国際映画祭では上映されたみたいだけど。
そんでコッテコテのキウイ英語だった。
懐かしいなあ…。


寝袋でおいかけっこ。すてきなシーン。かわいいのう。

やっぱり、音楽が映画に与える影響ってすごい。
サントラがかなり良いもの。
実は例の The Reduction Agentsの曲が
映画で使われていたからこのDVD買ったけど、
他のNZアーティストの曲も
かなりわたしのツボにヒットするものばかり。
サントラ買えばよかったよー。がっかり。

YouTube に上がっていたものだけリンク。

01 - Lily - The Happiest Man
02 - The Phoenix Foundation - I Love You, Awesome
03 - The Phoenix Foundation - Blue Summer
04 - Luke Buda - Cosmic Danse
05 - The Reduction Agents - The Pool
06 - Lily - Apples and Tangerines
07 - Jarrod & Lily - Mum and the Cow
08 - The Phoenix Foundation - Hitchcock
09 - Age Pryor and the Marvellous Medicine - I Don't Want
10 - The Phoenix Foundation - The Hill 1
11 - The Phoenix Foundation - Sea World
12 - Luke Buda - Seaside
13 - Jarrod, Mason & Lily - Tomorrow
14 - The Phoenix Foundation - The Breakup/The Hill 2
15 - Tessa Rain and Age Pryor - Funny Shadow
16 - The Reduction Agents - 80's Celebration
17 - Jarrod - Justice is Waiting
18 - The Phoenix Foundation - The Hill 3
19 - The Phoenix Foundation - Brain (Live at Helens)
20 - The Phoenix Foundation - Wholly Molly ウクレレ !
21 - The Phoenix Foundation - Apples and Tangerines
22 - Lily & Jarrod - Do the Blues
23 - M. Ward - Let's Dance
24 - The Stone Roses - This is the One
25 - The Phoenix Foundation - Going Fishing
26 - Taika Waititi - Not So Hidden Track

2011年8月29日

Maia Hirasawa "Boom!"



ちょっと前の話題ですが、カンヌで入賞した
九州新幹線開通時のCMがすてきすぎて、ちょっと涙がでました。
元気でる。今こそ流せばいいのに。

歌はMaia Hirasawa、日系のスウェーデン人だそうです。
スウェーデンポップ、やっぱり相性がいいなあ~。

2011年6月7日

I'll never fall in love again.



バカラックです。
カバーのクオリティも映像のセンスもすごく良くて
仕事しながら超絶リピート。
ちょっと気分が晴れやかに。これ大事。

やっぱりウクレレの音が大好きだ。

2010年12月20日

楽しみを希う心。

心身ともに寒い時は、静かな音楽を聴いたりして
意図的に感傷的になるのが好きです。


Michael Nyman氏 (not マフィア)

イギリスの映画作曲家、マイケル・ナイマン作曲、
映画「ピアノレッスン」より「楽しみを希う心」。



Michael Nyman Bandで
コンサート演ってるなんて初めて知りました。
ため息が出るほど美しいのう。
来日しないかな……。

2010年9月30日

Can you climb higher?



Yeah Yeah Yeahs - Zero

カレン、相変わらずかっこよす。
バリバリのパンクメイクで
時折見せる笑顔がすっごくキュート。
美人。華麗。たまに魔女。
好き嫌いわかれるかもしれないけど、
わたしはだいすきだ。

よーし、テンションあげてくぞー !
これ聴いて全力疾走だ !

2010年9月10日

They don't love you like I love you.

世の中K-Popが流行っているそうで、
仕事でもビッグバンとかいうグループの
お好きな人にはたまらない
お宝映像(多分)を扱っているのだけど、
メンバーがお嬢(犬)と同じ名前で衝撃でした。
お嬢、きみと同じ名前のひとが歌って踊っているヨ。


そんなわたしもK-Popの波に乗って
最近聴いているのがYeah Yeah Yeahsの音楽。
ここ一週間は麻薬のように聴き浸る日々。


その実態はヌーヨーク発ガレージバンド。

例外はあるものの普段は大体マイルドな音楽ばかり
聴いてきたのでこれぞロック ! と言うバンドは
久々だったのだが、これはハマった。

なんてったってボーカルのカレン・Oの
狂気と美が混在する歌声とパフォーマンス。
このひとオカンが韓国人、オトンがポーランド人だそうで
(だからK-Popつながり。こじつけすぎ ? )。

ああカレン。あたしのカレン。
同性でも心底惚れてしまうかっこよさ。
もう何されてもいい、とか
ドMになってしまいそうなくらい魅力的なボーカル。
その全身から滲み出るエロスはなんなんだ。
でもぜんぜん下品じゃないの。
服なんか脱がなくたってもはや存在自体がセクシー。
わたしも少しは見習いたい。

ニックのギュンギュン鳴らすギターも
ブライアンの激しいドラムも
かっこよすぎて全身が痺れた。
ジュディ・オング並みの圧倒的なパフォーマンスを
見せるカレンにちょっと食われ気味かなと思いきや
最後ライブで弾いてたギターぶち壊していたヨ。
もうなんでもアリなのだな。



"Maps"
彼らの代表曲。とても切ない。
この曲のタイトル、実は"My Angus Please Stay"の頭文字で
カレンのAngusっていう元恋人のことを歌っているんだそうな。
地図ちゃうで。

ヘッドホン+爆音で聴くべし。

2010年8月30日

八月のおわりに。


青草の川辺で落とす涙は
輝く川面に浮かぶのただ
私は切なくて泣かずにはおれない
私は切ないのよ、ねえヒメジョオン
まだ冷たい川に身体を沈めて
息が止まっても誰も見つけないで
私は腐乱して川に溶ける
私は溶けるのよ、ねえヒメジョオン
この小川を流れて、やがて青い海へと
ああ八月の海になるわ、そうあの人は海が好きなの

漂う浜辺にあの人は来たわ
変わらぬ姿で彼女と泳ぐのよ
私はうれしくて笑わずにおれない
私はうれしいのよ、ねえ珊瑚礁
潮に乗って流れる、私を飲む喉へと
ああ八月の奇蹟になるの
そうあの人と一つになるの
ああ誰一人知らぬことなんて
私はおかしくて笑わずにおれない

「サンプルA」- ヤプーズ
禁断の歌詞全部載せ。すんません。
あまりにも素晴らしくて書かずにはおれない。
なんだろなんだろ。
幾つになっても心に染みる。
というかこの感覚。

2010年8月3日

蝉が喚いて夏の到来を知る。

ニュージーランド出張中のジョー氏。
旅の様子をよっぽど誰かに伝えたかったのか
今日突然オヒスに電話がかかってきて、

・なんの手続きもしてないのに
普通に国際電話かけられたあいほんすんげー。
・首都WellingtonはKOBEに似ている。
・キウイ英語わからへん。
・店がもう閉まっていて誰も歩いていない。

という話をちょろっとしていました
(なんだよー ! 急な仕事の話かと思っちゃったよ ! )

とはいえものすごく満喫しているご様子で。
うーらーやーまーしー ! ! !
いいだろいいだろニュージーいいだろ。
わたしもまた住みたいもん。


かくいうわたしも今年は夏休みを
満喫するつもりでございます。
我が社にとっては前代未聞の夏休みだでー ! 
wowミラコー !

神戸行って大阪で食い倒れて香港でも食い倒れて
マカオの世界遺産を制覇する予定。
あくまでも予定。チケットとっれるっかなー。
関西は確実に行くよふふふ。

そして夏休みなのに一日も
自宅で休む気がないという弾丸トラベラーっぷり。
アクティブに行きます ! アクティブに !

***

♪♪♪本日作業用♪♪♪

ジョー氏が死ぬほど羨ましい
わたしの気持ちを代弁した一曲がコレ。
NZ発どローカルバンドThe Mutton Birdsの

"Wellington" (そのまんま)



90年代を彷彿とさせるメロディーに
なんだかいろいろ自虐的な内容の歌詞でありつつも
地元愛に溢れた、とびっきりノリノリのナンバーです。
あんたサイコーだよ。笑っちゃうよ。

自分の地元に例えると、
「さいたまって海ないし、熊谷暑いし、
これと言ってものすごく有名なものもないけど
きみがいるから今すぐにでも
飛んでいきたいぜチキショー!」みたいな内容。
仕事中のジョー氏には全然会いたくないけど !


ちなみに以前書いた"The Beautiful Young Crew"
ミュージックビデオもWellingtonです。
もうご当地ソングにしてしまえ♪

2010年7月31日

Peter, Bjorn & John - Young Folks

最近またカーディガンズの"Carnival"
ばっかり聴いているのだけど
音楽もミュージックビデオもわたしのドツボだ。
やっぱこれだねー。キュート&ポップ !

perfumeのカバーする"Lovefool"は、
わたしは駄目でした…全然受け付けなかった。
オリジナルがとても好きなのだな。


カーディガンズは前にも語ったので
今日の作業用はスウェディッシュポップつながりで
Peter, Bjorn & John の "Young Folks"



うはは、ナニコノやる気のない歌い方。
でもこの無機質な音が逆に心地よい。
日本でもCMで使われてたのかな?
気がつけばイントロの口笛を吹いていたり。

サイケデリックな映像も素晴らしい。
仕事でこういうの作ってみたい。

2010年7月13日

セシルの気持ちがわかったの。

◎ひっっっっさびさの健康的な週末。
ナマハゲヘアをばっさり ! してやりました。



ブラザーは再会するたびにホネホネロックになっていて
草食系男子というか、きみはゴボウかね。
姉弟にしかわからないネタで話がはずむ。
ラク。身内が美容師だと会話がめっさラク。
しかしブラザーの度重なるアホな言動が
自分を映す鏡のようで恐ろしいです。やはり血か。


◎オーケストラ聴きたい病勃発。
日本にいると、安くお手軽にオケ聴けないのが
なんとも残念でなりまへん。

今一番気になるのが
「夏休みフィギュアスケート名曲コンサート」。
タイトルに「夏休み」ってつくだけで
ノリが「夏休み東映まんがまつり」的で、
オイオイもっとお上品な名前あるだろ
と心の声が聞こえてしまうりた子さんですが、
フィギュアも大好きでずっと見ていたし、
比較的聴きたい曲も多いし、
嗚呼、前売りをポチしようかどうか悩み中。うぉん!

曲目・演目: (予定)
ショパン:「バラード 第1番ト短調」Op.23
リスト:「愛の夢 第3番変イ長調」
シェーンベルク:ミュージカル「レ・ミゼラブル」より“夢やぶれて”
ラヴランド:You Raise Me Up
バーンスタイン:ミュージカル「ウエストサイドストーリー」より“マリア”
ハチャトゥリアン:組曲「仮面舞踏会」より“ワルツ”
ラフマニノフ:「前奏曲嬰ハ短調」Op.3-2“鐘”
ニーノ・ロータ:映画「道」より
ラヴェル:「ボレロ」
モーツァルト:「レクイエム」
ビゼー:歌劇「カルメン」より前奏曲
モンティ:「チャルダッシュ」
グリーグ:「ペールギュント」第1組曲“朝” ほか

ですって !

ガッチガチのクラシックもいいけど
映画音楽中心のコンサートって
どっっっこもやんないのかな。
マンシーニとか普通にスコア出てないの ?
モリコーネのニューシネマパラダイスを生で聴いたら
絶対1秒で涙腺から目汁噴出する。
あとジョーヒサイシもとってもやばすな予感。

いろいろ凄そうなAndré Rieu のコンサートは
死ぬ前に一度でいいから行ってみたい。

観客も踊り狂うほど退廃的な雰囲気を醸し出す
ショスタコのジャズ組曲。演出がすごすぎて屁出る。

2010年7月5日

The Beautiful Young Crew



We love each other
But we hate each other
We are afraid of each other
Because we want to screw each other

このミュージックビデオ !
おバカなことをオサレかつ全力でやることの
なんと素晴らしいことか。