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2011年11月6日

Eagle vs Shark

NZで買ってきたDVD「Eagle vs Shark」鑑賞。
すっっっっっっっっっっごくよかったです。
最近観た映画だとダントツナンバーワン。
DVDのジャケがすごくB級ぽくて
そのつもりで観たからいい意味で裏切られた感じ。



ざっくりとしたあらすじは、
オタクっぽい雰囲気の女の子リリーが
オタクのジャロッドに片想い。
ジャロッド主催の動物仮装パーティーで
リリーの恋がようやく成就したのも束の間、
ジャロッドは昔の学校でのいじめっ子に
仕返しするためにリリーと故郷へ帰って、
なんやかんやというお話。
コメディー映画。

ニュージーランドのきれいな風景と
NZアーティストのすてきな音楽が加わって
全てが ! 全てがきれいにまとまってる。
登場人物は全員強烈でイケてないんだけど
そのイケテなさが逆に愛おしい。
合間に入るのコマ撮りアニメも素晴らしい。

リリーかわいいよリリー。
一途な女子に弱いです。胸きゅん。
ジャロッドのクソさ加減も腹かかえて笑った。

良質な映画なのに日本国内ではDVD化すらされてない作品って
きっといっぱいあるんだろうな。
この作品は東京国際映画祭では上映されたみたいだけど。
そんでコッテコテのキウイ英語だった。
懐かしいなあ…。


寝袋でおいかけっこ。すてきなシーン。かわいいのう。

やっぱり、音楽が映画に与える影響ってすごい。
サントラがかなり良いもの。
実は例の The Reduction Agentsの曲が
映画で使われていたからこのDVD買ったけど、
他のNZアーティストの曲も
かなりわたしのツボにヒットするものばかり。
サントラ買えばよかったよー。がっかり。

YouTube に上がっていたものだけリンク。

01 - Lily - The Happiest Man
02 - The Phoenix Foundation - I Love You, Awesome
03 - The Phoenix Foundation - Blue Summer
04 - Luke Buda - Cosmic Danse
05 - The Reduction Agents - The Pool
06 - Lily - Apples and Tangerines
07 - Jarrod & Lily - Mum and the Cow
08 - The Phoenix Foundation - Hitchcock
09 - Age Pryor and the Marvellous Medicine - I Don't Want
10 - The Phoenix Foundation - The Hill 1
11 - The Phoenix Foundation - Sea World
12 - Luke Buda - Seaside
13 - Jarrod, Mason & Lily - Tomorrow
14 - The Phoenix Foundation - The Breakup/The Hill 2
15 - Tessa Rain and Age Pryor - Funny Shadow
16 - The Reduction Agents - 80's Celebration
17 - Jarrod - Justice is Waiting
18 - The Phoenix Foundation - The Hill 3
19 - The Phoenix Foundation - Brain (Live at Helens)
20 - The Phoenix Foundation - Wholly Molly ウクレレ !
21 - The Phoenix Foundation - Apples and Tangerines
22 - Lily & Jarrod - Do the Blues
23 - M. Ward - Let's Dance
24 - The Stone Roses - This is the One
25 - The Phoenix Foundation - Going Fishing
26 - Taika Waititi - Not So Hidden Track

2011年6月8日

『ZERO:9/11の虚構』



あー、くそー。見たかった。
最近見たい映画を逃してばっかり。
DVD化はないのかしら?

http://zero.9-11.jp/

2011年2月21日

ロダンのトルソの青い白さに似たインチキ。

風邪をひきました。
鼻水&咳が止まらず、今日いちにち会社休んだら
前よりかだいぶマシになったけど
ガラガラヴォイスにいい加減うんざり。
己のヘタレぶりに呆れかえるも
録画してたくだらないバラエティ観ながら
終日ヒキコモリータでエエ身分だなー。ぐふふ。

ママンは、わたしが「疲れた~…」と言って
自殺未遂を起こした夢を観たらしい。
わたし以上に病んでる気がしないでもないが
それほど心配してくれた。ありがとう。
親には頭が上がりません。

***

最近、音楽に代わって映画を流しながらの仕事が
オヒス内でのブームです。
でもこれ、映画の内容ばっかり気になって、
全然作業にならんのです。だもんで、
何回も観たことのある映画とか、内容がスッカスカだったり、
シリーズものをよく流しているのだけど
うっかり「ゴーストワールド」をチョイスしてしまって
その素晴らしさを再確認。イタい~、イタすぎる~ !

初めて観た時は高校生だったかな ?
もう10年くらい前の映画なんだけど、
この主人公のイーニドが、荒んでいたころの
自分と被りすぎてウワァ… ! てなった。
当初観たときよりも大人になった分ダメージが大きすぎて、
いや、しかし、それだけ愛しさもデッカイぜ。

この映画の冒頭のナンバーがカッコ良くて超シビれる
( 元ネタはインド映画のワンシーン )。
かなりの中毒性。一緒に踊りたい。



ああもう、まだまだ書きたいこといっぱいあるのに
全っっっっ然時間が追いつかない。
笑えるほどに毎日が早いです。

2010年10月29日

あれは遠い昔話、それとも昨日見た夢。



親不知抜歯完了也。

行く前はビビりすぎて診察室に呼ばれるまで
脳内でショスタコの第五番第四楽章が
グルングルン再生されてたのに
(ホントは自分の中でソ連&ロシアブームが来てるだけ)

スッポーン。

1時間を予定していた抜歯。
ものの30分であっさり終了。

ギチギチと靭帯が切れる音が聞えたり
歯茎を切ったり縫われたりしてるのが
実感としてはあったけど
麻酔のおかげで痛みは何も感じないし
とても冷静でいられた。

帰宅してからも、
麻酔が切れてからが本物の地獄なんだと
内心ヒヤヒヤしていたけれど、
炎症で悶絶してたときの痛みに比べたら、
抜歯後の痛みなんて屁なの ?ってかんじで
腫れなかったし普通にお昼モシャモシャ食べた。

担当の先生は、おっそろしく名医。
説明も治療もものすごく丁寧なので
わたしは心底信頼しているのだけど
いなくなってしまったらどうしようだよコレ。
家族に推薦しまくって今じゃ
家族ぐるみでお世話になっているよ。
困る。まじで困る。なのでせっせと通う。

今回は左下だったけど、右下も耐えられそう。
早く抜いてさっぱりしたい。

***

我が社ではジョー氏のおかげで
睡眠時無呼吸症候群についての知識が増えつつあります。
ふふ、業務とぜんぜん関係ないヨ。
睡眠時無呼吸症候群に特有のいびきは、
普通の「すーすー」「ぐーぐー」「くーくー」といった、
音の長いものではなく、
「・・・・・・(しばらく無音の後)ぐばあっ!」
という衝撃の伴うような特徴を持っている。
と、wikipediaに載っていたので、
ものすごく久々に腹かかえて笑った。
笑いすぎて鼻水でた。

「そうそうこれ ! ぐばぁっ ! だよね」
「すごい的確」
「急に来るから心臓に悪い」
「まさにこの通りですね。ジョー氏病院行った方がいいですよ。」

てな感じで、近々泊まりで病院で検査する予定。
おいちゃん、長生きするといいね。とお嬢に話しかけても
ぜんぜんわかってなくて、あのこは今日ものんきに昼寝。
あたしゃアンタが羨ましいよ。

***


川崎のIMAXでアバター再上映、とのことで
今更ながら会社のみんなで観てきた。

…わたしたちは今まで何を作ってきたんだろう…。

と思っちゃうくらい、なんだこれ。
なにこれ。なにこの映像。
もうナニコレしか言えねぇ。

とにかくパンドラ超行きたい。
でっかい変な鳥に乗りたい。
髪の毛先モショモショさせて神の声聞きたい。
森の精霊、パラオのクラゲみたい。
なんやかんや言いながら神の木を囲みたい。

どっぷりパンドラの世界にハマり、
もうこれは、完全にキャメロンの思う壺。

話はオチの読めるベッタベタな内容なんだけど
そういうことじゃないんだよな。
この映像世界を作りあげたことに意味があるとおもう。
それに3Dじゃなかったらたぶん、
フーンて感じで終わっていた気がする。
嗚呼、ナヴィの生活だけでいいからひたすら観ていたい。
世の中が騒ぐ理由がわかった気がした。

ちなみに、上映前、お昼にお好み焼きを食べたせいで
全員ソース臭がしていたので
今はソースの匂いでパンドラへ逝ける気がします。