さりげなく復活。ふふ。
なぜかというと、うちのボスたちがこっちへ来たとき以外、
ほぼ日本語をしゃべっていないのです。
活字を!わたしに活字を!飢えております。
というわけで、わたくしは元気にやっておりまっせ。
ロベルトベニーニが近所でコメディーショーをやっていたり、
築ウン100年以上のアパートに住んだり、
よく考えたらなかなかすごい状況で暮らしているもんです。
ベニーニのショーは彼がダンテの「神曲」を
おもしろおかしく朗読するというもの。
当たり前だけど何言ってるかさっぱりわからへん。
しかしながら、たまたま隣の席に座っていた
アレッサンドロくんと言う大学生の男の子が
イタリア語のわからない見ず知らずのわたしに
英語まじりで説明してくれたので本当に助かりました。
アレッサンドロくんは、超がつくほどのベニーニファンで
ベニーニのダンテを聞くのが夢だったんだって。
いやはや夢が叶ってよかったね青年よ。
会場はトークにめっちゃ爆笑してたけど、
わたしは笑いどころがわからず完全に能面。
ただコメディアンってすごいね、
内容がわからなくても動きだけでもとても
可笑しいのでまあまあ楽しめました。
そのあと行きつけのバールでアペロールをガブ飲み撃沈。
こっちきてから毎日のように
ワインやらアペロールやら飲んだくれています。
だっておいしいんだもーん。
こっちに住んで、いろいろ思ったこと。
イタリア人は関西人に似ている…。
その話はまた今度。

