2013年6月6日

思い出迷子。

イタリア語教室で同じクラスの
Aさんにオススメいただいた文法書を
あまぞんで探していたら
ついついいらんもんまでポチってしまったのですが
そいつが本日届いたよー!

じゃーん。

ミュージカル「キャバレー」の資料集!
98年サムメンデスのリメイク版で
トニー賞を受賞したときのものです。
高校時代のわたしだったら垂涎モノですわ。
このときのMC役アランカミング氏の
毒々しいまでの色気がたまらなく好きで
毎日サントラ聴いて現を抜かしていたリタ子当時17歳。

通ってた高校が共学だったら
恋のひとつでもしていたかもしれないけれど
如何せん私立の女子高でしてね。
わたしの十代の胸きゅん対象が
キャバレーのMCてアナタ。
クラスメイトがジャニーズのアイドルに
黄色い声をあげている横で
白塗りのオッサンてアナタ。

「りたちゃんってヴィジュアル系が好きなの?!」
と勘違いされて、ビジュアル系を
こよなく愛す友だちもできました。


あのころより自分もだいぶオバハンになり
世の中の現実が見えてきたので
さすがに有名人に対してぎゃー!とは
発狂しませんが、当時を思い出すと
ちょっとこっぱずかしいやらで
おけつがかゆくなりますね…。
いつか本気で「会える」と信じて疑っていなかったから
ジョシコーセーの妄想力って恐ろしいですね…。
当時の自分振り返って、あまりの
一直線ぶりに若干引きましたものね…。
いやー、そう思うとわたしの青春、
映画ばっかり見てたら終わってました!


本のページをパラパラとめくりながら
カミングさん若かったなあとか
サリーボウルズ役ののナターシャリチャードソン、
きれいだったのに惜しい人を亡くしたなあとか
ちょっとしんみりしてしまいました。

さて、久しぶりにサントラ聴こっとな。


Leave your trouble outside...
So - life is disappointing? Forget it!
In here life is beautiful...
The girls are beautiful...
Even the orchestra is beautiful!
- "Willkommen" より