忙しいのです。
超がつくほど忙しいのです。
イタリア旅行まで一ヶ月きってるのに
予約できてないものがたくさん。
宿とか宿とか宿とか、
美術館とか国内線の飛行機とか。
だので仕事の合間合間、辞書みたいに
分厚い「地球の歩き方」とにらめっこ。
行きたいところ、見たいものが多すぎて
自分の体力を完全に無視して
予定を立てております。
わたしバカよね。おバカさんよね。
チェコに行ったときは
まったく下調べせずにGOしたので
プラハを拠点に、朝起きてから
どこへ行くか決めていたけど、
今回は縦断する上に、ザ・観光大国なので
なかなか一筋縄ではいかない模様。
パリのルーブル美術館の長蛇の列も
すごかったもんなー。
ああ、でも楽しみだ。今の生きる希望だ。
2月のイタリア、すごく寒そうだけど、
イタリアにいる間は何もかも忘れて
ただひたすら旅人になるんだ。
旅はマイ人生の生きる活力。
旅芸人とか憧れるな〜。ほわわわわ。
特にベネチアの仮面舞踏会が
楽しみすぎて妄想が止まりません。
わたしは惨めで貧乏な平民。
ベルばらでいうところのロザリーですよ。
だけどカーニバルの日はみんな
身分など関係なく仮面をつけているの。
そこへやってきたイタリア貴族に、
「お嬢さんボクと一緒に踊りませんか」
と声をかけられて、
そんで社交界デビューとかしちゃうの。
でへへ。バカじゃないの。
わたしバカじゃないの。
28歳の夢見る夢子ちゃんとか
痛いよアンタ。少女漫画読みすぎだよ。
バカじゃないの。
でも妄想するのはタダだからねぇ。
そこへきて頼んだ現地ツアーが
「マーダー&ミステリーツアー」。
キケンなタイトルに惹かれ即申し込み。
夕方の路地裏を徘徊しようぜという内容で
貴族どころか、幽霊との出会いが
待ってるよ。それより参加するメンツが
全員変なヤツらだったらどうしよう。
だけどほんとうはすごく楽しみなんだ。
オカンからは遠回しに
「親ってね、子どもが死んだら、
親も病気になって死ぬんだよ…」とか
「早く身を固めたらいいのに…」とか
ローカルお見合いイベントのチラシを
ヒラヒラさせながらチクチク反対されて
心が痛いですが聞かなかったことにします。
なんだかんだ言って心配なんだろうな。
ゴメンねママン…。
今はとてもじゃないけど
結婚とかお見合いとか考える余裕ないし
死ぬ前に、やっておけばよかったとか
行っとけばよかったなんて
後悔したくないのですよ。
「食べなかった後悔より、食べたあとの後悔!」
っていなちゃんも言っていた。
わたくしめの最後のワガママお許しください。
一方イタリア車を愛しすぎのとーちゃんは
「ローマのパトカー、アルファロメオなんだよ、
写真撮ってきてよ!」と意気揚々としていた。
父の脳内の80パーセントくらいは
イタリア車でいっぱいだとおもう。
さあ、お供の音楽は何を持っていこうかな。
カレル橋で「モルダウ」聴いたときは
鳥肌たちました。
チェコももう一度行きたい!!!

