毎年、父さんの誕生日には、
向日葵を贈る。
父さんは毎年、結婚記念日に
オカンに薔薇を贈る。
我が家の風物詩。
なんて、ホントはワインの一本でも
買って帰りたいところだけど
もうお店閉まっちゃってた…。
社会に出て感じる親の有り難み。
自分を犠牲にして身を粉にして働き、
子をひとり育て上げるって
当たり前のようでなかなかできない。
感謝してもしきれまへん。
父、豊63歳。
今もまだ仕事をしていますが、
本当に定年を迎えたら、
好きなものを食べ、やりたいように生き、
是非とも第二の人生謳歌してください。
死ぬ前にイタリア行きたいって言ってたな。
連れてってあげたいけど時間も金もなし…。
もう28歳になるのに、
うだつの上がらない娘でごめんよ…。
コイツいつまで実家にいるんだろう、
と思っているかもしれない。
ヘラヘラした面でのほほんと
生きるているようでも
わたし、仕事と人生のバランスをとるのに必死なんです。
また「考えが甘いな」とか
「底が浅い」とか言われそう。

