久々にホテルがとれました。
布団で寝るのは5日ぶり、
風呂に入るのは3日ぶり、
ふふ、ぼくらはまごうことなき浮浪者。
部屋はもう満室だったのですが
ホテル側の粋な計らいで
まさかのスイートルームに泊まることに。
おらスイートなんて泊まったことねえだよ。
しかし渋谷。しかも仕事。
扉を開けて驚愕したのちに
自分たちのあまりにもみすぼらしい格好と
部屋のゴージャス感が
見事に身分不相応で
その半端ないギャップが
変な笑いのツボにはまり
シャチョーとふたりで笑った。
広すぎて、ホテルっつーより
ひとんち来たみたいだよ。
でも3時間くらいしか寝られなかった。
なんだったんだろう、あの夜は…。
気づいたら2月は数えるほどしか
家に帰らないまま過ぎて行った気がします。
もう、住民票移したろか。
せっかくのうるう年なのに
瞬間で終わりそう。
でもここまで忙しいと逆に
気が紛れるというかなんというか、
変に休むと、ぐうたらの国から
帰ってこれなくなりそうだから
突っ走っているうちは
いいのかもしれない。
なーんも考えずに、
深海をふわふわと漂っていたい。
本能の赴くまま生きるんだ。
だから来世はパラオのクラゲになりたいヨ。

