旅行から帰ってきた途端
鬼のように忙しく、
三千院での静寂が夢のようです。
ルミコッペとの久しぶりの再会は
それはそれはワンダホーでした。
最後に会ったのはもう一昨年なのね。
新大阪でお好み焼きを食べながら
「御堂筋線と埼京線の朝の乗車率は異常」だの
ホントにとりとめのない話をしました。
お互いアホなところは9さいのままです。
時間がなさすぎて、観光なんてできなくても
こうして会えただけで胸がいっぱいだ。
マダムルミコの新婚生活を
ニヤニヤしながら聞こうと思ったけど
彼女も親戚に不幸があったり
いろいろ大変だったんだね…。
結婚はしたけれど、自分の面倒で
いっぱいいっぱいだから、
子どもはまだ考えていない、
今しかできないことがしたい、
と言っておられた。
今しかできないこと。
わたしも同じことずっと考えてた。
一応社会人のはしくれとして
日本社会で生きているけど、
やっぱりどこかに甘えがあるから
こんなこと言えるんだろうなあ。
でも最後のわがままかもしれない。
あと少しだけ自分に正直に生きよう。
新幹線の時間がきてしまったので、
「またすぐ会おうね、葛飾いっしょに歩こうね」
と言って、ルミコと別れました。
ものすごく大切な3時間でした。

