2012年1月8日

ノスタルジック銭湯。

京都観光。
幕末ものはおそらく
既に行ったことある場所ばかりなので
今回は、神社仏閣を中心に散策。
本当に落ち着く。
余計なこと考えなくていい。

印象に残ったのは
人のいない日の出前の清水寺と
養源院のえげつない血天井と
狂った獅子の絵。
あとは高瀬川沿いを歩いて罪人気分。
喜助のきもち。


宿は町屋で。
素泊まり三千円なのに
立派なホテルなんかより、
よっぽど居心地がイイ。

京都の冬の寒さは覚悟してたけど
やっぱり死ぬほど寒いので
宿のご主人に近所の銭湯を
教えていただき、行ってみました。
ちゃんと番台のある昔ながらの銭湯で、
初めて来たのにものすごく懐かしい。
婆くさい子供だったので
小さいころは、家の風呂より
銭湯に通っていて、当時は
番台のある銭湯は当たり前だったけど…。

関東じゃ改装したり、閉店したり
昔からの銭湯は少ないんですよ、と
番台のおっちゃんに言ったら
京都も少なくなっているんですって。
時代か。切ない。
この柳湯さんは、開業80年。
ウチのバーバと同い年。
ずっと現役であってほしい。
またおっちゃんの「おおきに!」
が聞ければいいなあ。